• 2005-10-02 00:00:00
  • 動機〜「ありがとう」と「少子高齢化」
先日のブログで、独立したいという夢があると書きましたが、なぜ独立したいと思ったのかその動機を書かせていただきたいと思います。



★動機1★



今はまだ会社員ですが、入社以来ずっとお客さんと直に接する仕事をしてきました。

いわゆるサービス業をしている方はわかると思いますが、いろいろなお客さんがいます。



無理難題を言ってくるお客さん、とにかく自分の言い分を通そうとするお客さん、すぐクレームをつけてくるお客さん、もう勘弁してくれってこちらが逆ギレしたくなるようなお客さんがいます。

最初の新入社員の頃は、

「何でこんなに怒られなきゃいけないんだろう?」

と、いつも思っていました。



でも、反対にとても優しいお客さん、こちらの苦労をわかってくれるお客さん、感謝されてお礼を言ってくださるお客さんもたくさんいます。

やはり会社に入って怒られてばかりの中で、お客さんから「ありがとう」って言ってもらえて、とても嬉しく感じたことがありました。

今も「ありがとう」と感謝されることはもちろんありますが、あの新人の頃のお客さんから言って貰えた「ありがとう」が非常に印象に残っています。



それ以来、お客さんに喜んでもらいたいと思って仕事をしていましたが、どうしても会社側の都合で、こうすればお客さんは喜んでくれるだろうなと思える事でも、できない、やらせてもらえないという状況が続いてきました。

クレームを言われたときも、個人的には「お客さんの言いたいことは、ごもっとも、間違っていない」って思うことでも、会社の都合でなんだかんだ理由をつけて、言い方は悪いですが、うまく説得しなきゃならない。

なんかぜんぜんお客さんのほうを見ていない。

そういった目で周りを見回すと、そんな会社が自分の会社だけでなくほかにもたくさんあるということに気がつきました。



それならば、お客さんが喜んでくれる、「ありがとう」と言ってもらえるような仕事を自分でやればいいんだと思うように、なんとなく漠然とですが思うようになりました。



★動機2★



そして、最近の少子高齢化が動機の決定打になりました。



以前までは正直自分一人が動いたって、世の中変わらないよって思っていましたが、このまま子供が少なくなり高齢者ばかりになると、日本ってこのままで大丈夫?って思うようになりました。

自分たちの世代も関係しますが、それよりも私達の子供たちが大人になったとき、このままだとこの世代の負担は大変なものになると思います。

おそらく税金なども今以上に負担が大きくなり、生活が苦しくなるかもしれません。

また、この子達が高齢者になったときに年金はどうなっちゃうのか?

その頃は私もたぶん生きていないでしょうが、とても心配です。



それにはもっと子供が育てやすい、子供が負担に感じないような社会にしなくちゃいけないと思います。

今の子育て世代は、育てるのにもお金が掛かるし、全体的に会社の給料が下がり気味傾向のなかで、ご主人の給料も下がるけど、子供に手が掛かるから働きにいけないというお母さん方がたくさんいると思います。

だから、子供はたくさん生まない、作らないっていううちが多くなっているんじゃないかと思います。

また、今の高齢者の方は元気な方でまだまだ働きたいという方はいっぱいいます。

だけど、高齢者というだけで、求人もないという状況です。



なんか、もったいないです。

高齢者もお母さん方も、以前は仕事をしていて、いろいろなキャリアを持っている人がたくさんいます。

そういう人たちが働きやすくなれば、またなにかが変わっていくんじゃないかと思います。

それならば、自分で将来会社を興して、大したことはできないけれど、そういった方達に仕事をしてもらうことが出来ればと思ってます。

子供がいて仕事が出来ないというなら、会社に託児所を作っちゃえばいいし(ヤクルトがやってますよね)。

そして、最近同じように考えている方(パパは、お掃除やさん)をこの楽天日記で見つけることが出き、きっと出来るよと思うようになりました。



まあ、あくまでも現時点では夢のまた夢なのですが、それが動機のきっかけです。








このブログのテーマは、「夢を叶える」ですが、

私自身の夢は、大きい夢から些細な夢までいれるとたくさんありますが、その中でも大きな部分を占めるものに、独立という夢があります。

以前から、いずれは自分で仕事を創っていきたいと考えて準備をしていましたが、来年の春頃に向けて、いよいよ実現に向けて動き出すときが来ました。



その前に、以前から参加したかったのが、商工会議所が主催する「創業塾」でした。

これは、全国各地の商工会議所で、年一回開催されているものですが、今までなかなかスケジュールが合わなくて参加できませんでした。



しかし、今回やっと参加する事が出来ました。

もう先週から始まったのですが、9月23日、24日、そして10月1日、8日、9日の全5日間。



創業に当たっての心構えから、事業の組み立て方、儲けの出せる経営の仕組みづくり等を学びます。

講師は、自らも会社を興し社長業、経営コンサルタント業をしている方です。

まだ2回受講したばかりですが、よく本屋にある起業、創業に関する本などより、何十倍も参考になる話ばかりです。

初日は、この創業塾のOBで、実際創業している方の体験談を聞きましたが、やはり実際に創業されて苦労している話などは説得力があります。



この講師の話の中で、思わずメモを採った言葉がいくつかあります。



事業を始めたら、仕事と生活は一緒になる。

24時間、365日常に仕事のことを考えるようにならなければならない。


(別に休んじゃいけないと言っているわけではなく、仕事が今まで以上に生活の一部になるという意味)



創業したら、3年間は病気してはいけない。というか病気できない。

(サラリーマンとは違い、創業時は病気している暇などない、今まで以上に自己管理が大切)





儲けることをいけないことと思ってはいけない。

そう思っているなら、事業家にはなれない。






社員と同じ仕事をしている社長がいる会社は儲からない。

社長の仕事は、会社の仕組みづくり、利益の出る仕組みづくり。






他にもいろいろありますが、要は、それなりの覚悟を持ちなさいということだと思います。

私自身、家族を路頭に迷わすわけにはいきませんので、それなりの覚悟で挑まなければいけません。



そして、一緒に参加している受講生もみんな真剣です。

いろいろ話をしてみると、みんな夢を持ってこの場に来ています。

いろいろな意味で、刺激があります。



そして、今週の土曜日が3回目なのですが、それまでに各自、事業計画書を作っていかなくてはなりません。

それが予想以上に項目が多く、創業の動機から、どうやって売上を上げていくか、売上予測、利益目標など、細部にわたり作らなければいけません。

昨日、今日と考えていたのですが、なかなかまとまりません。



あと4日で出来るかな?

とにかく頑張ってみます!


















  • 2005-09-25 12:33:34
  • 子供は温かく見守ってあげましょう!
昨日の新聞に、「読者のお便りから」というコーナーで、ある男性からの記事が載っていました。



この男性が、最近娘さん(現在10歳)の小さい頃の8ミリビデオのテープをパソコンで編集して、DVDに焼き直していたそうです。

その中に2歳前くらいの時のパンツトレーニングをしていた時の様子が写っていて、



「どうしてちゃんと言えないの」

「もう、知らないっ!」




という奥さんの声が入っていたそうです。

カメラを回しながらその様子を笑っている自分の声も入っていて、すごいショックだったと書かれていました。



当時、よその子と比べ「トイレ」といえない娘に苛立ちが募っていて、仕事の忙しさもあったとはいえ、なぜこんな態度を取ってしまったのかと。

そして、なんで「焦らなくもいいんだよ」と見守ってあげられなかったかと

後悔しているようでした。



これを読んで、我が家もそんな感じだったなあと、子供が2歳前後の頃を思い出しました。

今にして思えば、「トイレ」とか「おしっこ」って言えなくてお漏らしした時に、「何で言えないの」と叱ったりしたこともありました。

その子によって個人差があるのは当然なのに、他の子がちゃんと出来ているからという理由だけで、なんでもっと長い目で見守ってあげられなかったのかと思います。

そりゃあ、10歳くらいになってお漏らしするようだとちょっと考えちゃいますが、2歳かそこらでお漏らししちゃったからって、どうってことないですよね。



子育ての真っ最中って(今も子育ての最中ですが)、それがわからないんですよね。

なんかちゃんと育てなきゃとか親のほうがプレッシャーを感じちゃっています。



これを読んでくださっている方のなかにも、小さい子をもつお母さん、お父さんがいらっしゃるかもしれませんが、個人差があって当たり前、他の子と比べて、ちゃんとさせなきゃと思わないほうがいいと思います。

そんな心配をする親が考えるより、子供はずっと成長しているものです。

温かく見守ってあげるましょう。



そういえば、子供が産まれてこんなに子供を育てるのって大変なんだと、うちの妻と2人でまいっていた時、ある方から「小さいときは大変だと思うけど、その頃が懐かしく思えることが来る」と言われたことがありました。

その時は、そうなのかなと半信半疑でしたが、今思うと、本当にそうだと感じます。

子供が小さい頃、子供が騒ぐので外食にいけなかったたり、自分の時間がなくなり好きなことが出来なかった時期。

その頃は大変でしたが、その大変な時期が今は懐かしく思えます。



しかし、こんなことを書いていますが、わが娘は、まだ小学生。

これから思春期に向かい、もっと大変な思いをするんだろうなと思っています。



でも、どうにかなるでしょ!












  • 2005-09-19 20:13:45
  • 大人がもっとしっかりしなければ・・・・。
おととい土曜日のドラマ「女王の教室」最終回でしたね。



このドラマは始まった当初、賛否両論でしたが、最後はいいドラマだったっていう感想が大半を占めているようです。

私も、初めのころは、こんな教師だったら、生徒はたまんないなと思っていましたが、最後は、こういう先生だったら生徒は幸せだよなと思いました。



その最終回のなかで、内藤剛志扮する先生が(はっきり覚えていないので、台詞どおりじゃないかもしれませんが)



「大人がしっかりしていないから、子供に舐められるんです。

大人が壁になってやらないから、子供が世間を舐めるんです。」




というようなことを言っていました。



そうなんですよね。

今の子供たちって、いろいろ事件を起こしたり、大人や世間を舐めてかかったり、冷めた目で見ている所がありますよね。

でも、これって子供だけの問題じゃなく、われわれ大人のほうに問題があるんじゃないかと思います。

この先生の言うとおり、大人がしっかりしていないから、また、そういうしっかりしていない姿を見せているから、子供もそう感じちゃうんだと思います。



また、親も、自分の子供に遠慮して怒れない親が多いと聞きます。

なんかそれもおかしいように感じます。

どうして怒ることが出来ないんでしょうか?

自分の子供が、人に迷惑をかけたり、社会のルールを守らなければ、それはいけないことだと教えるのは、親の役目ですよね。

間違った道に進もうとしたら、体を張ってでも引き戻すことができるのは、親だけだと思います。



私はどちらかというと子供に怒ってしまうほうなので、あまり怒るなと両親や妻からもよく注意されるのですが、もし、人として間違った道に進むことがあれば、、張り倒してでもその道から引き戻すと思います。

たとえ、それが原因で子供に嫌われたとしても構わないと思っています。



今回の最終回を観てて、私自身はもちろんのこと、世間の大人や親がもっとしっかりしなきゃいけないなと感じたドラマでした。






  • 2005-09-17 23:43:32
  • 自分の可能性を否定するな!
昨日は、TVドラマ「ドラゴン桜」の最終回。

落ちこぼれの高校生6人が、東大合格を目指していくストーリー。

最終的には、東大全員合格にはなりませんでしたが、3人が合格し、めでたしめでたしッていう感じでした。



最終回で、阿部寛演じる「桜木建二」が言った言葉が印象に残りました。



「試験には、正解はひとつしかない。

でも、人生には、正解はたくさんある。

大学に進むのも正解。行かないのも正解。

スポーツに夢中になるのも、音楽に夢中になるのも、友達ととことん遊びつくすのも、そして、誰かのためにあえて遠回りするのも、全部正解だ。

だから、生きる事に臆病になるな。自分の可能性を否定するな。

受かったやつも、受からなかったやつも、堂々と胸を張って生きろ!」




「どんな事でも、出来ないという先入観を持つな。越えられない壁はない。

東大は無理だと、挑戦もしないで、初めから諦めているやつが多すぎる」




これを聞いて、まさにその通り!と思いました。



東大を例にとると、確かに多くの人が、自分には無理と最初から諦めちゃってますよね。

受験のときに、志望校に東大を考える事さえしない。

難しいのはわかってるんだけど、どの位難しいのかって調べようともしないですよね。

先入観だけで判断して、誰にだって可能性はあるのに、挑戦することを考える事さえ放棄してしまいます。



これってある意味、怖いことだと思います。

自分で自分の可能性を潰しちゃう、がんばれば出来るかもしれないという可能性を最初から諦めちゃうんですから。

何もしないうちから、自分には無理だって決めつけちゃう考え方。

こういう考え方を続けていると、本当に生きる事に臆病になっちゃうと思います。

人間だから能力に差はあるかもしれないけど、誰でもがんばれば出来る可能性は持っていると思います。



私自身、以前はこういう考えを持っていましたが、ある時期、合格率10%未満の資格試験に受かりたくて勉強していた時期がありました。

最初は、やっても無理かなと思っていましたが、いざ勉強してみると、もしかしたらいけるかもという実感を持つ事ができました。

結局4年目でやっと合格できましたが、初めからやっても無理と行動しなければ、今もその考えは変わらなかったも知れません。



何も行動しないうちから、だめだと決めつけてしまっては、何も変わりません。

何かを変えたいと思ったら、自分の可能性を信じて、行動しましょう。










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